【グローブ紹介】源田壮亮~グローブ界に「3つの革命」を起こした超絶守備職人~

グローブ界に3つの革命を起こした源田壮亮

源田壮亮

誰もが知る超絶守備職人の源田壮亮選手。
その守備力は日本球界でダントツのトップです!(詳細な成績は記事の後半で紹介します)

そんな源田選手が使用しているグローブ・・・
実は歴代の名手たちの常識を覆す信じられない特徴を3つも持っているんです!

私はこれをグローブ界の3つの革命だと思っています!

この記事では

・源田選手が起こした「3つの革命」をマニアックに紹介
・驚異の守備力を数字で分析
・源田選手モデルのグローブを紹介

という内容で進めていきます。
最後まで読んでいただけば源田グローブのファンになっていると思います!
(私の息子は源田モデルのグローブを使っています^^)

まず3つの革命をご紹介します。

3つのグローブ革命

革命① 内野手がバスケットウェブのグローブを使用!

革命② 内野手がカラフルなグローブ!

革命③ 内野手でZETTグローブの守備職人!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yamako(@yamako_photo)がシェアした投稿

↑「バスケットウェブ」「カラフル」「ZETT」のグローブを使用していますね。

革命① 内野手がバスケットウェブ!

バスケットウェブとは?

バスケットウェブという形状のグローブは一般的にピッチャー用です。

内野用グローブでバスケットウェブは非常に珍しく、ディープウェブやクロスウェブが一般的です。

バスケットウェブ

バスケットウェブはピッチャー用
バスケットウェブはピッチャー用で使われるのが普通です。
ディープウェブ クロスウェブ
内野手に多いウェブはこれらです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

ᴀᴄʜᴀsᴀɴ⋈休み中(@achamaaa184641)がシェアした投稿

↑源田選手はバスケットウェブを使用!!

ピッチャーがバスケットウェブを使用する主な理由は「バッターにボールの握りを見られないため」です。
また、作りが頑丈なのでピッチャーライナーなど強烈な打球でもグローブが壊れにくいという特徴もあります。
(クロスウェブでピッチャーライナーを捕ろうとしたらボールが隙間に挟まってしまうこともありますね)

一方、内野手がディープウェブやクロスウェブを使用する理由は「操作性」と「軽さ」です。

バスケットウェブとクロスウェブ
グローブとウェブの接続箇所を比較してみると
・バスケットウェブ・・・9ヵ所
・クロスウェブ・・・6ヵ所

バスケットウェブは9ヵ所も固定されていて頑丈である反面、硬さが出てしまいます。
クロスウェブの方が軽く、使いやすそうなのが見ただけでわかりますよね。

管理人
操作性(使いやすさ)で考えると、内野手がバスケットウェブを使う理由があまりないんですね。

なんとなくバスケットウェブが内野用グローブに適していないのがわかったかと思います。
しかし、中にはバスケットウェブで内野を守るユニークな選手もいます。
まずは源田選手ですよね。

他にはどんな選手がいるのでしょうか・・・?

2人の伝説的スーパースター

バスケットウェブで内野を守っていたユニークな選手を紹介します。

2人の伝説的な選手がバスケットウェブを愛用していました。

とてつもないスーパースター選手の紹介になるのでちょっと長くなってしまいますが、これを読めば源田グローブがもっと好きになります!
お付き合いください(笑)

デレク・ジーター(NYヤンキース)

 

この投稿をInstagramで見る

 

Nostalgia Sport Photos (@nostalgia__sport)がシェアした投稿

↑ご存知ですか?MLBの伝説的ショート「デレク・ジーター」

メジャーリーグの伝説的スーパースター「デレク・ジーター」はバスケットウェブのグローブを愛用したショートです。
学生時代から愛用し、2014年に引退するまで20年以上ずっとバスケットウェブを使用していました。
ゴールドグラブ賞を5回受賞しており、ショートではMLB歴代5位の回数です。

メジャーリーグでも屈指の守備力を誇ったショート!

ジーターはバッティング成績も凄まじいです!
さらに、ワールドシリーズを5回制覇するなど、常勝ヤンキースでリーダーシップを発揮したキャプテンでもあります。
【豆知識】デレク・ジーターの凄まじい成績
主な成績をご紹介しますね。

表彰

●新人王:(1996年)
●シルバースラッガー賞(遊撃手部門):5回※歴代4位
●ゴールドグラブ賞(遊撃手部門):5回※歴代5位タイ
●ワールドシリーズMVP:1回(2000年)
●ハンク・アーロン賞:2回(2006年、2009年)
●ベーブ・ルース賞:1回(2000年)
●ロベルト・クレメンテ賞:1回(2009年)
●ルー・ゲーリッグ賞:1回(2010年)
●オールスターMVP:1回(2000年)※オールスターゲームとワールドシリーズ両方のMVPを同じ年に受賞した選手はMLB史上初(2019年シーズン終了時点)
●コミッショナー特別表彰:1回(2014年)
●プレイヤーズ・チョイス・アワード
●アメリカンリーグ最優秀新人:(1996年)
●プレイヤー・オブ・ザ・マンス:1回(1998年8月)
●ベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞:1回(1994年)

主な記録

●ワールドシリーズ制覇:5回
●MLBオールスターゲーム選出:14回※歴代15位タイ
●シーズン安打試合数135:(1999年)※メジャータイ記録(ちなみにトップタイはイチローです)
●通算打席:12602(歴代10位)
●通算打数:11195(歴代7位)
●通算得点:1923(歴代10位)
●通算安打:3465(歴代6位)
●通算補殺:6605(遊撃手として歴代10位)

簡単に言ってしまえば、イチロー選手のような打撃力を持ち、歴代最高クラスの守備力を誇った選手ということです。
(通算安打数はイチローより多い!)

管理人
現役時代は40歳までショートを守っていて、なんと「ショート以外のポジションを1秒も守ったことがない」という信じられない記録も持っています!

人柄も素晴らしく、同僚になった松井選手・イチロー選手・黒田選手・田中将大選手からも尊敬される存在でした。
特に松井選手と仲が良いことは有名でした(^^)

ジーターとイチローと松井

ジョーダンブランドをMLBに持ち込んだ第一人者

ジョーダンブランドをMLBで最初に使用し始めたのはジーターです!
今ではMLBでポピュラーになり多くの選手が愛用しているジョーダンブランド。
当時はバスケットボールのブランドでしたが、これを最初に野球に持ち込んだのがジーターなのです!(これってホントにスゴイ!)
ジーター ジョーダンブランド
リストバンド・バッティンググローブ・スパイクでジョーダンブランドを使用
すさまじい成績を残しただけでなく、メジャーリーグに新しいファッションを取り入れたジーター!
そのジーターが愛用していたのがバスケットウェブなのです!!
(↑これを言いたかった!)
この情報だけでバスケットウェブが好きになってきませんか?
ジーターモデル ローリングスPRODJ02
私もジーターモデルのグローブ持ってます!ショート用としては少し大きめで捕りやすいです!

それではもう一人をご紹介しましょう。
こちらもスゴイ選手ですよ!

長嶋茂雄

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takao Niyama(@takao.niyama)がシェアした投稿

長嶋茂雄

こちらはもはや説明不要ですね・・・!

なんと!
ミスタープロ野球「長嶋茂雄」もバスケットウェブを愛用する選手だったのです!
※時代によってはクロスウェブを使用している時もありますが、引退試合でもバスケットウェブを使用していました!

管理人
当時は内野手でもバスケットウェブが普通だったのかな~と思って、いろいろな選手の写真を見ましたが内野手でバスケットウェブの選手は長嶋さんだけでした。
ファンに魅せることを大事にしていた長嶋茂雄さんがバスケットウェブを愛用していたなんて・・・!
長嶋茂雄 グローブ
以前に復刻版が発売されたことがあるようです!(残念ながら現在はどこにも在庫がないようです・・・)
管理人
おまけ情報ですが、坂本勇人選手も以前バスケットウェブのグローブを愛用していました。
坂本選手のグローブについてはこちらの記事でマニアックに紹介しています!

もう一度思い出しましょう。
バスケットウェブを使用する内野手はとても珍しいです。

しかし、伝説的スーパースターの2人が愛用していたことで「珍しいのに王道」という究極の立ち位置にいるのがバスケットウェブなのです!

さらに、現代では源田選手があれだけ華麗な守備を魅せてくれるのです。
「昔からあるけど新しい」という立ち位置でもありますね!

バスケットウェブの時代が来ている!
と私は思っています!

デメリットに挙げた「操作性(硬さ)」「軽さ」の問題も、実は解消できます!
「硬さ」は使い込んでいけばしっかり柔らかくなるし、「重さ」も良いオイルを使用すれば重くなるのを防げます。
(むしろ、最初に軽いグローブを選んでも安いオイルを使ってしまうとすぐに重くなってしまいます・・・)
バスケットウェブの問題点はしっかり使い込んでいくことで自然と解消されていくのでご安心ください!

管理人
私のバスケットウェブも使い込むほどにかなり使いやすくなってきています!

源田選手の登場によって爆発的な人気に!

ほとんどの人が使っていなかったバスケットウェブの内野用グローブですが、源田選手が使用するようになってから爆発的な人気が出ています!
インスタグラムで「#源田モデル」で検索してみると、めちゃくちゃオシャレなバスケットウェブのグローブがたくさん出てきます!

 

この投稿をInstagramで見る

 

⚾️⚾️(@h.kazuki.baseball)がシェアした投稿

↑このようにオシャレなオーダーグローブの写真もたくさん出てきます!たくさんの野球人が源田モデルを使っています!

バスケットウェブの内野手用は、今やオシャレグローブとして爆発的な人気に!
なんと、プロ野球選手でも使用者が増えてきており源田選手の影響力のすさまじさがわかります。

バスケットウェブの素晴らしさ

素晴らしさ①
とにかくかっこいい!!
まずは見た目!デザインがオシャレ!昔からあるクラシックデザインなのに今見てもかっこいい!
素晴らしさ②
レア感!目立てる!
源田選手のおかげで爆発的な人気になりましたが、まだまだ珍しいです!使っていたらレアで目立てます!
素晴らしさ③
ピッチャー用としてもかっこよく使える!
もともとピッチャー用のウェブなので、内野とピッチャーどちらにも使えます!ピッチャーをやる時もかっこいい!
素晴らしさ④
源田選手と同じという気分を味わえる!
野球の上達において気分というものはとても大事です!源田選手と同じと考えるだけで守備が上手くなれる気がするし練習が楽しくなってきます!
野球が楽しい!という気持ちを持っているだけで上手くなる早さも変わってきます!(特に小学生は気持ちの部分が大きいですよね。)

 

この投稿をInstagramで見る

 

TOMO◡̈(@tapigram_29)がシェアした投稿

革命② 内野手がカラフルなグローブ!

昔から内野手の守備職人はオレンジ系のグローブを使用することがほとんどでした。

なぜか?

そもそも「革」の色は薄いオレンジ(肌色)なので、そこに黒とか青とか濃い色で染色してしまうと少しですが革に硬さが出てしまうのです。
素手感覚で最高に使いやすいグローブにするためには余計な染色はせずもともとの革の色に近い方が良いわけです。

プロの内野手は何十個、何百個と同じグローブを作ってその中から自分の手に合った試合用のグローブを一つ選ぶものです。
守備職人のグローブへのこだわりは半端じゃないんです!

オレンジグローブ
名手と呼ばれる内野手のほとんどはオレンジ系のグローブを使っています

全員がオレンジというわけではありませんが、歴代の守備職人で「オレンジ VS 濃い色」で人数を比べたら「オレンジ」が圧勝するはずです。

源田選手もルーキーイヤーはオレンジのグローブを使用していました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

シマムー(@shimamu762)がシェアした投稿

↑当時はバスケットウェブではありませんでしたが、このウェブもピッチャー用の形です。かっこいいですね。

長い間ショートを固定できず苦しんでいた西武ライオンズに入団し、1年目から圧倒的な守備力で不動のショートに定着した源田選手。
(新人から2年連続でフルイニング出場した史上初の選手になりました)

2年目あたりからバスケットウェブでカラフルなグローブを使い始めます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

源田壮亮(@gendagenda6)がシェアした投稿

↑源田グローブの代名詞ともいえる「黒×水色」の配色です。革ひもに「タン(薄い茶色)」を配色しているのでカラフルながらも落ち着いたデザインに。

 

この投稿をInstagramで見る

 

RYO(@ryo_photo_1121)がシェアした投稿

↑源田選手と言えばこのグローブ!もはや代名詞!

守備職人はオレンジグローブのイメージがあるので源田選手のカラフルグローブには驚きましたね。
(特に、2色以上のグローブはパーツごとに革質が変わるので品質的には落ちるはずなんです)

源田選手がカラフルなグローブで華麗な守備を魅せ、ゴールデングラブ賞まで受賞したことで
「内野はオレンジグローブ」という常識が吹っ飛んでしまいました・・・!
これってスゴイことじゃないですか!?

管理人
グローブの染色技術が向上して「濃い色でも品質が落ちにくくなった」という背景もあると思います。
実際に黒いグローブを使用する内野手は増えてきていました。

そして・・・これだけじゃないんです。他にも常識外なところがあります。

「指当て」が超常識外!

しかも源田選手のグローブは「指当て」も付いているんです。

源田壮亮 指当て
人差し指の下に指当てが付いています

これには度肝を抜かれましたね(笑)
超・常識外ですよ・・・!

管理人
指当てとは、指が痛くなるのを防ぐために1枚革を余分に貼ったものです。
キャッチャーのように1試合に何百球も投球を受けると指が腫れてしまうのでカバーを付けて保護するんです。

指当て(余計な1枚の革)のせいでその部分が硬くなってしまいグローブから素手感覚を奪います。

源田選手ほどの名手であれば、捕る時に指が痛いなんてこともありえないわけです。(痛くても我慢できるし・・・)
指当てなんて内野手には必要ない・・・はず。
指当てなんてデメリットしかない・・・はず。

なのに・・・源田選手のグローブには指当てが付いていた。

機能的には指当ての良さを説明できないのですが、一つ言えることは「デザインはめっちゃかっこいい」ということです。

そして、これまた爆発的な人気が出た・・・!!

源田モデル(指当て付)
WEB検索すると源田選手モデルの指当てが付いていてオシャレなオーダーグローブがたくさん見れます。源田選手の影響力スゴイです!

源田選手が指当てを付けている理由を調べてみると「人差し指を出した時にヘリ側が指に当たるのが気になるから」らしいです。

なるほど・・・と納得したいのですが他にも気になることがあります。つづきます。

グローブをよく変える!

内野手にとってグローブは自分の手
使い込んで使い込んで、なじませてなじませて、自分の素手感覚に近づけていくものです。

別の記事で紹介していますが、坂本勇人選手(巨人)は同じグローブを6年以上も愛用していました。
どれだけボロボロになっても「手になじみまくったグローブ」を大事に使っていたのです。

内野にはいろいろな打球が来ます。ゴロがイレギュラーすることもしょっちゅうあります。
何千何万とボールを捕ってきて「手になじみまくったグローブ」だと難しい打球でも「グローブのおかげで捕れた!」というシーンも多々あります。
内野手にとってグローブは相棒です。

のはずなのですが・・・

源田選手はグローブをよく交換します(笑)

坂本選手が1つのグローブを6年使用しているのに対し、源田選手は1年に2個も3個もグローブを交換します。(試合用グローブをですよ)

これ、めっちゃくちゃスゴイことですよ!?
他にこんな選手いないと思います!

もはや途方もない天才・・・。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yamako(@yamako_photo)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

TOMO◡̈(@tapigram_29)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

TOMO◡̈(@tapigram_29)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

TOMO◡̈(@tapigram_29)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

シ オ リ(@6.7_soji)がシェアした投稿

当然、新品のカチカチに硬いグローブではなく、ある程度は手になじませたグローブを使ってはいますが、何千何万とボールを捕ってきたグローブではありません。
手になじみまくったグローブではないはずです。

管理人
ソフトバンクの松田宣浩選手は試合用グローブを育てるため、新しいグローブを球団スタッフに1年間使ってもらって柔らかくした後、練習で自分の手になじませてやっと試合用としてデビューさせるそうです。おそらく多くの内野手はそこまでして試合用グローブを育てています。

さらにすごいのは、さきほど紹介した「指当て」もあったりなかったりするんです。

いや・・・せめて同じ形のグローブで交換しているならわかりますが、形状まで違うんですか!(笑)

指当てありとなしでは使用感も全然違うでしょう!(笑)

それでもめちゃくちゃ華麗にさばきますし、ぎりぎり追いついた打球の球際にも強い!
当然エラーなんてしない!

本当の天才なんでしょうね。

恐れ入りました・・・。

オシャレ番長

良くグローブを変える源田選手。
デザインも変わるんですよね!

もうホントにオシャレ!!!

カラフルなグローブが次から次へと登場するので見ていて楽しいんです。

ファンを楽しませてくれる!素晴らしい!

源田選手の人気の秘密は、実力もさることながらそのオシャレさにもあると思います。
グローブも含めてベースボールファッションで楽しませてくれる数少ない選手です!

源田グローブ(黒×水色)
源田選手といえばこの「黒×水色」グローブの印象が強いですが・・・
源田グローブいろいろ
これだけたくさんのオシャレグローブを使用しています。(これでもほんの一例です)

だから源田選手モデルは人気が爆発するのでしょう!

選手本人がこれだけたくさんのデザインを見せてくれるのですから、見てるこっちは欲しくなってしまう・・・!

管理人
「練習」でいろいろなグローブを使用する選手はたくさんいます。
でも源田選手は「試合」で使うんです!これがスゴイです。
メンタルも強いですよね。試合用グローブをコロコロ変えるの怖くないのかな。
いや~天才!!

革命③ ZETTグローブで内野の名手

革命③については私の主観が少し入ります。(気にいらない方がいたらすみません!)

歴代でZETTのグローブを使っていた「内野の名手」っていましたかね??

ZETTのイメージってキャッチャーミットだと思うんです。

歴代の名捕手でZETT愛用者は、
・古田敦也
・伊藤勤
・矢野燿大

現役キャッチャーなら、
・小林誠司
・森友哉
・中村悠
・戸柱恭孝

など・・・。

ZETTキャッチャーミット
歴代の名捕手が愛用していたZETTのキャッチャーミット。古田選手もZETTでした!
ZETTキャッチャーミット(現役選手)
現役選手でもZETTのキャッチャーミット愛用者は多いです。(12球団の正捕手5名がZETT)

キャッチャーといえばZETT!
歴代から現代まで数々の名捕手がZETTのキャッチャーミットを愛用してきました!

では・・・

内野手でZETT!
って誰かいましたかね?

管理人
・・・もちろんいると思います!あくまで私の記憶と印象です!許してください!怒らないでください!
で、このまま話を進めさせてください(笑)
個人的にはZETTの内野といえば長嶋一茂さんのイメージが強いんですよね~。(なぜだろう?)
外野なら赤星選手、ロッテ岡田選手など名手を思いつくのですが・・・。
そこに登場したのが源田選手!!
ZETT使用の内野手でゴールデングラブ賞!!(しかもショート)
もはやゴールデングラブ賞は当たり前で、成績もダントツなんです!!(後で数字を説明しますね)
そしてさらにすごいことに、
源田選手の登場によって他にもZETTグローブを使用する内野手が増えてきています!!
まず最初に紹介するのはこちらの名ショート!!

 

この投稿をInstagramで見る

 

sh_photo(@sh_15th)がシェアした投稿

↑ソフトバンクの今宮選手!!源田選手と毎年ゴールデングラブ賞を争う名手です!

今宮選手はそれまでアンダーアーマーのグローブを使用していました。
アンダーアーマーとは大型の契約を結び、かなり革にこだわってグローブを作っていました。

その今宮選手が、源田選手がデビューした後アンダーアーマーと契約したままでZETTのグローブを使用していました。
これってZETTグローブの品質がとても良いことを証明していると思います!

管理人
今宮選手は今でもアンダーアーマーの契約選手としてホームページに掲載されています。
ですが、実際に2019年シーズンは実際にZETTグローブで試合に出場していました。
道具へのこだわりの強い選手は、契約メーカーがあってもより使いやすい道具を使用することがありますよね(でもそれって契約違反になると思うのですが・・・)。
契約については大人の事情もあると思うのでよくわかりませんが・・・今宮選手がZETTグローブを使用していたのは事実です!
次に紹介するのもゴールデングラブ賞を獲ったことがある選手です!

 

この投稿をInstagramで見る

 

.(@k.t__photo)がシェアした投稿

↑ロッテの中村奨吾選手は2018年にゴールデングラブ賞を受賞しています!

 

この投稿をInstagramで見る

 

ZETT BASEBALL(ゼット ベースボール)(@zettbaseball_jp)がシェアした投稿

↑中村奨吾選手はZETTの契約選手です。

2018年のゴールデングラブ賞は「ショート・源田選手」「セカンド・中村奨吾選手」で二遊間がZETTグローブでした!!
ちなみにショートの2位は今宮選手でした!

ZETT内野の格が爆上がり!!

管理人
昔「ZETTの内野は少ない」

今「ZETTの内野すげえ!!!!」

私は一気にZETTのファンになりました(笑)
息子が使用しているグローブはZETTです!!

さきほども紹介したように源田選手の影響でZETTグローブは一般の野球人にも爆発的な人気が出ていますが、プロ野球選手でもZETTグローブが浸透してきているのは本当にスゴイことですよね!

管理人
ちなみに、ピッチャーでは
・千賀滉大(ソフトバンク)
・森唯斗(ソフトバンク)
・東浜巨(ソフトバンク)
・有原航平(日本ハム)
・大瀬良大地(広島)
・藤浪晋太郎(阪神)
など、すごい投手たちがZETTグローブを使用しています。

3つの革命 おさらい

源田選手が起こした3つのグローブ革命をおさらいします!

3つのグローブ革命

革命① 内野手がバスケットウェブ のグローブを使用!
→レアでオシャレ!しかも伝説の2人もこのグローブだった!

革命② 内野手がカラフルなグローブ!
→今までの常識を破って、内野がグローブのファッションを楽しめる時代が来た!

革命③ ZETTグローブで内野の守備職人!
→ZETT人気が一般野球人だけでなくプロでも爆上がり!

源田モデルのグローブは少年野球用、草野球用(軟式用)、硬式用ともに人気商品です。
この記事の最後に紹介しますね!

源田選手の守備力を数字で見る

源田選手の守備成績を見てみましょう。

比較として、同じくショートの名手・今宮選手の成績を並べてみました。
(守備力は年齢も大きく影響してくるので、同じ年齢の成績で比較してみます)

源田選手の守備成績①

選手 年齢 試合 刺殺 捕殺 失策 併殺 守備率
2017 源田壮亮 24 143 228 481 21 89 0.971
2015 今宮健太 24 141 218 382 11 55 0.982
2018 源田壮亮 25 143 271 526 11 112 0.986
2016 今宮健太 25 136 216 368 11 61 0.982
2019 源田壮亮 26 133 212 435 9 90 0.986
2017 今宮健太 26 140 183 377 7 54 0.988

守備力を見るときに「守備率(エラーの少なさ)」を見てしまいがちですが、大事なのは「捕殺数(ゴロアウト数)」です。
広い守備範囲でヒット性の打球もアウトにしてきたかどうかが「捕殺数」です。

捕殺数が多く、守備率が高い選手が本当の守備職人です!

源田選手の2017年(24歳)はプロ1年目です。(今宮選手は24歳でプロ5年目)
24歳のシーズン、源田選手は今宮選手よりも捕殺数は100上回り、併殺も34多くとっています。

管理人
単純計算で今宮選手より168個多くのアウトを取っているということになりますね。
ちなみに源田選手の2018年シーズン捕殺数526は、ショートでは歴代1位の日本記録です!
(全ポジションでの日本記録は2013年の菊池涼介選手で544!)
【豆知識】捕殺と刺殺の違い
「補殺」とは、守備選手が打者や走者を間接的にアウトにすること。例えばショートがゴロを捕球してファーストに投げてアウトになった場合、ショートに補殺1がつく。
「刺殺」とは、守備選手が打者や走者を直接的にアウトにすること。セカンドゴロの例で言えば、一塁ベースを踏んで送球を受けたファーストに刺殺1がつく。

さらに細かく守備力分析【UZR】

管理人
どんどんマニアックになってきました。数字にあまり興味がない方は読み飛ばしてください(笑)
でも、面白いですよ!

源田選手の守備成績②

次に、もっと細かく守備力を評価したUZRという指標を見ていきましょう!
UZRとは、簡単に言うと「守備範囲」「エラーの少なさ」「併殺への貢献度」を細かく数値化したもので「真の守備力」を数字化したものと言えるでしょう。

【豆知識】UZRとは
アルティメット・ゾーン・レーティング(UZR: Ultimate Zone Rating)とは、リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べて、守備でどれだけの失点を防いだかを表す指標です。UZRの評価基準は、平均的な選手を0(ゼロ)として+10で優秀選手、+15を超えるとゴールドクラブ級となります。さらに詳しくはこちらをご参照ください。
※ポジションでの平均値との比較になるので、そもそも平均値が低いポジションだとUZRは高くなります。

超絶守備職人・広島の菊池涼介選手と比較したいと思います。

選手 年齢 UZR
2013 菊池涼介 23 5.4
2014 菊池涼介 24 11.0
2015 菊池涼介 25 5.0
2016 菊池涼介 26 17.3
2017 菊池涼介 27 2.7
2018 菊池涼介 28 9.6
2019 菊池涼介 29 4.9
26歳の時に最高成績「17.3」を記録しています。
ちなみに「捕殺数」の日本記録544(二塁手で528・遊撃手で16)を記録した2013年はUZR「5.4」です。
管理人
捕殺数544の日本記録を達成したシーズンならUZRも高いはず・・・と思いきや、意外にも5.4と低いんです。
UZRは非常に複雑な計算で守備力を算出するので、捕殺が多ければUZRも高いという単純な結果にはならないという特徴があります。
これがUZRという指標の面白いところです!
続いて源田選手↓
選手 年齢 UZR
2017 源田壮亮 24 21.5
2018 源田壮亮 25 30.8
2019 源田壮亮 26 22.4

最高は30.8!!
凄まじい成績です!!
もはや衝撃的!!

UZRは「そのポジションでの平均守備力との比較」なので、セカンドの菊池選手との比較だと不公平かもしれませんね。
そこで同じパ・リーグでショートの今宮選手のUZRも調べてみました。
今宮選手も誰もが知る守備の名手です。

選手 年齢 UZR
2012 今宮健太 21 14.7
2013 今宮健太 22 6.7
2014 今宮健太 23 12.0
2015 今宮健太 24 6.5
2016 今宮健太 25 -6.1
2017 今宮健太 26 5.2
2018 今宮健太 27 -5.8
2019 今宮健太 28 -6.0

今宮選手の最高UZRは「14.7」ですが、それ以外では10以下というシーズンもけっこうあります。
マイナスのシーズンもありますね。

管理人
ちなみに今宮選手は2013~2017年で5年連続ゴールデングラブ賞を受賞しているのですが、UZRで比較すると2017年は源田選手の方がはるかに上なので「ゴールデングラブ賞の査定基準があいまいだ」という議論が生まれました。

菊池選手・今宮選手と比較してもダントツで源田選手の守備力が高いことがよくわかると思います!

源田選手はおそらくプロ野球史上でも最高の守備職人です!

【豆知識】実は守備力が凄まじいあの選手
坂本勇人選手は守備力も半端じゃない!!

選手 年齢 UZR
2012 坂本勇人 24 12.7
2013 坂本勇人 25 23.7
2014 坂本勇人 26 16.6
2015 坂本勇人 27 32.3
2016 坂本勇人 28 15.1
2017 坂本勇人 29 10.6
2018 坂本勇人 30 10.0
2019 坂本勇人 31 -3.1

バッティングが凄すぎるので守備力を見落としがちですが、最高「32.3」はすさまじい!
平均しても「10以上」なので、実は菊池選手のような守備の名手であることがわかります!
(坂本選手のグローブはこちらの記事で紹介しています)
守備力はどうしても年齢とともに落ちてしまうのですが、2020年シーズンはどのような守備を魅せてくれるのか楽しみですね!

源田モデルのグローブ紹介

少年野球用

少年野球用の源田モデルグローブは1種類(2カラー)です。

源田モデル BJGB71030
【少年野球用】ZETT / ゼロワンステージ / 投手・内野手用 / 定価¥13,000 / 品番:BJGB71030 / カラー:ブラック・レッド

革はしっとりしていて柔らかく、小学生でも扱いやすいと思います!

詳細情報(ZETTホームページより引用)

ゼロワンステージシリーズオリジナルバンド採用の少年シリアスシリーズ。J号ボールにも対応するしっかりレザーと少年層に最適な装着感と自然な握りを実現する設計。投手と内野手を兼用できるオールラウンドモデル。
●サイズ:右投用(LH)、左投げ用(RH)
●素材:天然皮革製、(表)ステアレザー、(平裏)デーステア
●ベトナム製

※厳密には源田モデル「二塁手・遊撃手用」ではなく「内野手・投手用」なので少し大きめに設計されており小学生には使いやすいと思います。

軟式用(中学生~大人)

軟式用(中学生~大人用)の源田モデルグローブは1種類(3カラー)です。

源田モデル BRGB30050
【軟式用】ZETT / プロステイタス / 二塁手・遊撃手用(源田モデル) / 定価¥26,000(税抜) / 品番:BRGB30050 / カラー:ブラック・トゥルーイエロー・ディープオレンジ
詳細情報(ZETTホームページより引用)

捕球面の張りとしっかり感にこだわったプロステイタスシリーズ。広いポケット設計の源田選手タイプ。グラブに最適なしなやかさと耐久性をあわせ持つ厳選された北米原皮から日本のタンナーによって加工された軟式プロステイタスレザー仕様。
●サイズ:右投用(LH)
●素材:天然皮革製、(表)プロステイタスRレザー、(平裏)プロステイタスRレザー
●手口逆巻き
●付属品:グラブ袋
●ベトナム製

源田モデル 横デザイン BRGB30050
横から見たデザインです。ZETTの最高グレード「プロステイタス」のエンブレムがかっこいい!

個人的にはブラックカラーにゴールドのステッチ(縫い糸)のデザインが最高にかっこいいと思います!

硬式用

硬式用の源田モデルグローブは2種類(各3カラー)です。

源田モデル BPROG06S
【硬式用】ZEET/プロステイタスSE(最高グレード)/二塁手・遊撃手用(源田モデル)/定価¥58,000円/品番:BPROG06S/カラー:ブラック・オレンジ・ディープオレンジ

ZETTの最高グレード「プロステイタスSE」の源田モデル!日本製です!

詳細情報(ZETTホームページより引用)

きめ細かくしっとりとした上質なヨーロッパ産キップレザーに表平裏に当て革補強を施し捕球面の張りとしっかり感にこだわったプロステイタスSEシリーズ。刺繍風ウェルダーラベル、バンド部ハミダシ、ブラウン色ムートンなどSEシリーズ特別仕様モデル。広いポケット設計の源田タイプ。
●サイズ:右投用(LH)
●素材:天然皮革製、(表)キップレザー、(平裏)キップレザー
●付属品:グラブ袋
●日本製

源田モデル BPROG560
【硬式用】ZETT/プロステイタス/二塁手・遊撃手用(源田モデル)/定価¥50,000/品番:BPROG560/カラー:ブラック・トゥルーイエロー・ディープオレンジ

こちらはプロステイタスの源田モデル!日本製です!

詳細情報(ZETTホームページより引用)

捕球面の張りとしっかり感にこだわったプロステイタスシリーズ。広いポケット設計の源田選手タイプ。
グラブに最適なしなやかさと耐久性をあわせ持つ厳選された北米原皮から日本のタンナーによって加工されたプロステイタスレザー仕様。
●右投用(LH)
●素材/天然皮革製(表)プロステイタスレザー、(平裏)プロステイタスレザー
●手口逆巻き
●日本製

以上が源田モデルのグローブです。

草野球人ならオーダーが絶対におすすめですね!!

源田選手と同じようにカラフルなグローブを使えるのは草野球人の特権ですから!
(小学生・中学生・高校生はグローブのカラーに規制があります)

最後までお読みいただきありがとうございました!!

管理人
選手の成績などの情報はインターネットで集めていますので、もしかしたら間違っている場合もあるかもしれません。
(特にUZRはサイトごとにいろいろな数字があり、どれが正確かイマイチわからない・・・)
その場合はコメントでご指摘いただけると嬉しいです。
最新情報をチェックしよう!
>野球道具に「愛」を!

野球道具に「愛」を!

野球の道具に最も必要なものは「機能」ではなく「愛」です!あの選手と同じモデルの道具を使うことで「愛」は倍増します!また、その選手がどんなこだわりを持ってその道具を使っているかを知ることで「愛」は100倍増しになることでしょう!このブログを読んだ方が良い道具に出会い「愛」を持って大事に使ってくれることを願い頑張って書いています!

CTR IMG